フォーカシング - 心理療法 催眠療法のセラピールーム菜の花[調布市]

フォーカシング

フォーカシングとは「体の感覚を通して、心の声を聞く」手法です。

心と体は深くつながっています。何か問題が起きたとき、そのときに感じた感情は、体の一部に現れます。例えばストレスで胃が痛くなったり,、胸に穴があいたように寂しくなったり。

もし、自分が何を感じているのか、本当はどう思っているのか分からなくなった時、自分の体に問いかけてみるのは、とても有効です。多くの場合、それは「のど、胸、胃、お腹」の4ヶ所に現れます。

その感覚に優しく寄り添い、素直に耳を傾けていると、それは少しづつ、メッセージを伝えてくれるようになります。まるで初めて出合った子供が、少しづつ打ち解けてきてくれるように。

そして、その話を聞いてあげると、その感情は安心して静まってきます。泣いていた子供が、お母さんに優しく話を聞いてもらって泣きやむように。

そして、感情が静まった後には、問題が解決した後のよい感じが、同じ場所で感じられるようになります。寂しい時には胸に穴が開いたようになりますが、幸せな時は、同じく胸が暖かさで一杯になるのと同じです。

フォーカシングは、体の感覚に敏感な方に、特にお勧めのワークです。また、言葉に表わさなくてもできる、とても興味深いワークです。「菜の花」では、ご自身でもできるよう、やり方をお教えしています。