催眠療法について - 心理療法 催眠療法のセラピールーム菜の花[調布市]
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催眠療法について

催眠療法」は「ヒプノセラピー」とも呼ばれます。カウンセリングや他の心理療法に比べて、早く、安全に、確実に高い効果を得ることができます。そのためアメリカやイギリスでは、1958年から保険を使える医療として、催眠療法が正式に認められています。

催眠療法は、ご自身の内面と無理なく向かい合い、持っている能力を最大限に生かし、豊かで幸せな人生を送って頂くための、大きな助けとなるものです。

◆催眠とは

催眠(催眠状態)とは、一番簡単に言うと「今、ここにいないこと」です。または「何かに集中した状態」、あるいはイメージを体験している状態です。

人間は、一日の多くの時間が催眠状態にあると言われています。例えば、気持ちよくお風呂に入っている時、何となくボーっとしている時、あるいは昨日の事や明日の事を考えている時など、今、ここにある現実から離れている時は、軽い催眠状態にあるのです。また、また、テレビや映画、小説やマンガに集中している時も、軽い催眠状態と言えます。

このように、催眠状態とは私たちが日常的に体験している事で、逆にいえば、自由に催眠状態になれるのが人間と言えるかもしれません。そしてその間は、意識は潜在意識の領域に入っているのです。

潜在意識とは、私たちの持っている意識とはまた違う、私たちの本体とも言える存在です。そして、私たちが幸せに健康に生き生きと暮らせるように、起きている時も寝ている時も、24時間休まず働いてくれているのです。

催眠療法とは、催眠状態を効果的に利用して、潜在意識が自由に力を発揮できるようにするための療法と言えます。そして、潜在意識の持つ癒しの力や、幸せに生きていくための情報を受け取りやすくしてくれます。

催眠中は眠っているわけではないので、意識ははっきりしていて、普通に考え、判断し、会話することが出来ます。言いたくない事は言わないでいられるし、いやな事は、はっきり断れます。そして催眠中に起こったことは、すべて了解していられます。

◆催眠療法の効果

私たちがどうしたらよいか分からず悩んでいる時、それは潜在意識(心)と意識(頭)の考えている事が食い違っているのです。例えば自動車を運転する時に、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるようなもので、いくらエネルギーを使っても、少しも前に進んでくれない状態です。

最近の研究では、潜在意識の中にある情報の量は、意識の100万倍と言われています。ですからいくら頭(意識)で考えた事でも、心(潜在意識)の同意がなければ進むことはできません。実は私たちは、殆ど潜在意識の通りに生きているのです。ですから、幸せに、自由に生きようと思ったら、潜在意識の考えた通りにするのが一番楽で、早いのです。

潜在意識は、普段は意識にブロックされているので、なかなか深い所まではアクセスできませんが、催眠状態では意識の働きが弱まり、たとえば子どもの頃の記憶や感情を思い出しやすくなります。そして、本当の自分の思いが分かり、新しい考えや行動を選択することができるようになります。また、潜在意識の中の、今の自分にふさわしくない情報を書き換えることもできます。

◆このような方に有効です

催眠療法は、潜在意識の力を使った癒しの方法です。ですから、可能性は無限にありますが、特に何が問題なのかよく分からない時や、過去のトラウマがある時、思い出せない記憶がある時、身体への影響が強い時などに、とても有効な方法です。また、眠っている能力や才能に気が付き、それを伸ばすことができます。

また、心因性・ストレス性の病気や慢性的な症状も、催眠で自律神経のバランスをよくしたり、ストレスを減らす事により改善される場合も多いです。

菜の花の催眠は、安全に行う事も重視していますので、通院中の方、通院歴のある方、服薬中の方でも受けて頂けます。

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*心理療法・催眠療法は医療行為ではありません。症状がある場合は、医師の診察をお受け下さい。